かくひこの かくかくしかじか

勉強の役に立ちそうな情報から、宣伝、全く役立ちそうにない日常まで書いてます

オンライン授業のいんたらくちぶな展開、もとい双方向性の確保。

随分とご無沙汰になりました。。。

というのも、引っ越しました!
奥さんの仕事の関係で、南国四国から北陸へ。

。。。寒い。。。週明け、4月なのに雪の予報。。。ですが、寒冷地の方が調子がいいのは(ベルクマンの法則に逆行してますが)内緒です。
しかし、あらゆるものが旨いので、ウェイトアップが(すでに到着時点でパンパンですが)怖いところ。あとからベルクマン則に体を合わせるスタイルは避けたい。。。


さて、今日の話題。

オンライン授業での双方向性について。

一斉型の塾に対する優位性としては、「まなぶてらす」をはじめ、オンライン家庭教師サービス共通項として「マンツーマン」というのはあると思います。

しかし、それは、訪問型の家庭教師も同じ。


。。。というのは、ぼつぼつ終焉に近づいてるんじゃないかな、と。


確かに、訪問型だと、目の前でやり取りするので、生徒さんが問題を解く手元の様子も見えるし、純粋な指導そのものの双方向性が最強です。いや、最強でした。

が、昨今のICTの発達の賜物で、(そこには大したことではないですが機材の力や、回線の標準レベルの強さが必要ではありますが)目の前に座っているのと同じレベルの双方向性をもつ(インタラクティブな、というようです笑)授業が可能となりました。

。。。すでにこのスタイルで受講されている生徒さんには、「困った時に助言がある」と好評だったり、手元で別のことをしているのがお見通しで冷や汗かいたり、と悲喜こもごもです笑


まだ講座公開していませんが、まなぶてらすのマイ講座で、そんな双方向性の授業環境構築のためのアドバイス、相談の講座を、保護者様向けで開講します。もちろん、生徒さん同席歓迎です。一緒に「便利な世の中だな」を体感しましょう。



平日夕方、土日日中のスケジュールアップをはじめました。

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